四季の草花
春
梅の花

どちらも山居の庭の梅の花です。
違いはわかりますか?
そうです!
花の大きさも多少違いますが、
ガクの色と、花の付いている枝の色が違います。
古来より、文人達は梅を愛し、
梅を詠っている詩や歌が多く残されています。
また、梅の花について、細やかに評した本も残っており、
その中で、梅の花にランクが付けられています。
ガクが淡い緑色を呈した白梅を最上とされています。
その次は、ガクが赤い白梅。
そして、八重桜が続きます。
この写真では、さほど違わないように見えますが、
まだ寒い冬の終わり頃、
庭に梅が開き始めると、
遠くから眺めるガクの淡い緑色の梅は限りなく清楚で、
引き寄せられます。
それに引き換え、ガクの赤い白梅は、
少し華やかで、暖かさを感じます。
どちらが好き?
好みです。
しかし、恋をするなら・・・・やはり淡い緑色のガクの白梅です。
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